high dynamic range imaging

いわいるHDR合成ですが、違う露出のデータを合成して調整したものって言ったらいいのか
この写真の場合は一枚のjpegデータから作ってるんですが、なかなかそれっぽくなるものです
HDRtistっていうフリーソフトです
撮って出しの写真は逆光なので手前の岩場は黒く潰れているんですが、明るい露出のものと合成することで岩肌が現れてくる
スマートフォンの写真編集ソフトではドラマチックとかいう加工のタイトルになってたりします

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落雷

梅雨だというのに、福岡はまとまった雨が振りませんね
テレビから流れてくる映像では集中豪雨で災害が発生していたりするのに、至って平和というか何というか
先日農家の方と話したんですが、雨が降らないから色々大変だって
写真は昨年のものです
DP3Merrillで撮影した落雷
落ちそうな方向とタイミングを見計らい、SSを最長の30秒にセットしたシャッターを切る
レリーズ付けれるようにならないかな...

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紫陽花

梅雨入りしたというのに福岡は雨が降りませんね
鮮やかな紫陽花よりも雨に打たれている紫陽花、しかもシックな色合いの花に目が行ってしまう
土壌のphで色が変わると聞いたことがある
PM2.5や光化学オキシダントの注意報が流れる昨今、雨水は酸性に傾いているだろうから赤系の紫陽花が多いのかと思いきや、目に入ってくるのは青系の紫陽花の方が多い気がする
今週もまとまった雨はふりそうにない

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lens

もっと寄ればよかったと後悔の一枚
トリミングすればいいんでしょうけど、気分的にこのままで
DP3M手持ちでこの暗さはなかなか辛かったけど、透過具合が気に入ってニヤッとした記憶がある
早く修理から戻ってこないものか

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モザイク

カフェ修業を終えて来月にも開店予定の自分のお店を作っているO氏のところへ足を運んでみた。
残念ながら留守中で、やっとフロントまわりができつつあるお店を見て、もしかして裏口の方に居るのかなと、せまい通用口から回りこんでみる。
そこに現れたのはO氏ではなく、古ぼけて今にも崩れ落ちそうなモザイクタイル張りの流し。
しかも井戸用の現役
昭和レトロをぜひとも残しておいて欲しい。
タイルの補修跡ややられ具合を、大きな画像でみてもおもしろい

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gradation

バルコニーから見えるgradation
一番星というタイトルも考えたけど、映画のトラック野郎をイメージしてしまうのでこちらのタイトルへ
深いオレンジから深い蒼色へのgradationは日没後数分間のお楽しみ
これから先の季節は大きな積乱雲や雷なども楽しみとなります

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